皆様、こんにちは。
だいぶ暖かな日が続き、だんだん梅雨のような蒸し暑さまで感じるような季節になりました。
私は5月のゴールデンウィークの明けた金曜日から日曜日まで東北の震災の被災地、宮城県南三陸町に歯科医療のボランティアに行ってきました。
東北でも春の暖かい日差しと真っ青な空に包まれ、桜も綺麗に咲いていました。しかし、先ず私の目を奪うものは津波の被害で滅茶苦茶にされた、町並みでした。
この前まで町の中を走り回っていたであろう車が4階建ての建物の屋上に、この前まで三陸沖のキラキラと輝く波の上を進んでいたであろう漁船が林の中に、この前まで町の人達を乗せて海岸線を走る電車が通っていたであろう線路が蛇のようにねじれ上がり、そしてこの前まで何時もそこにあったはづの家々がリアス式の谷間にひしめき合っていました。
それは、ニュースで見る以上の惨劇でした。
これから、被災地の方々は復興に向けて町を生き返らせなければいけないのでしょう。私が見た限りでは、1年か2年では時間は足りないかもしれません。でも少しずつでも作らなければいけないのでしょう。
また、何年か後、再び南三陸町に行って見たいと思いました。
私はその時こう言うと思います。「すんげぇ!町が出来あがってるっっ!!」って。
郁栄会では6月2日に茂原デンタルクリニックが開院しました。院長は寒竹歯科医院に5年勤務していた菊地弘晃先生です。大網の町から茂原の町をつなぐ国道128号線沿いのオレンジの色を基調とした医院です。もう、ご存知の方もいるかもしれません。
これから、茂原の地で地域の方々と一緒に新たな歯科医療を育てて生きたいと思っています。
皆様の中で治療に関するご要望、ご相談、通院ができない等ありましたら遠慮なくスタッフにお申し付け下さい。一つひとつ一緒に考えていきたいと思っております。
より良い医療を、より良い医院を、、より住みやすい町を作るのは地域の皆様方です。
是非、ご一緒に素敵な茂原の町をつくっていきましょう!!!
郁栄会 理事長 久保木智之

